#author("2020-06-07T21:02:14+09:00","default:takataka","takataka") *パターン情報処理 2020年度 [#s99cbac0] -対象: 龍谷大学理工学部(前期) -担当: [[高橋隆史>takataka]] -この科目の履修要項等は [[Webシラバス>Syllabus:?i=T136100100&n=2020]] を参照して下さい. - [[龍谷moodle上のこの科目のページ>https://moodle.media.ryukoku.ac.jp/course/view.php?id=2242]]: Quiz や答案返却など.全学統合認証のアカウントでログインしてね.初回授業でアクセス法を説明します. - [[GoogleDrive上の共有スペース>https://drive.google.com/drive/folders/1osyR8lhTf2YsPrPr_Lb2kiI7W9NJYWEI?usp=sharing]]: 過去問など.全学統合認証のアカウントでログインした状態でアクセスしてね. **News [#i3ef3b94] #include(news,notitle) ***PIP/2020のNews [#jddfbb01] -&new{2020-04-09}; &color(red){''0414火以降のこの授業の活動もリモートで行うことになりました.''}; -&new{2020-03-27}; &color(red){''0407火の授業相当の活動は,リモートで行います. ↓の「進行」参照.''}; -&new{2020-03-25}; &color(red){''大事なおしらせ.この授業の第1回は 0407火 です.対面での授業は行いませんが,次のような形態で何らかの活動を行う予定です.''}; 詳しくは近日中にお知らせしますので,ここや各種大学からの案内をまめに確認するようにしてください. -- 0407火の授業時間内(3講時)に画像配信や画面共有,チャット等を使って授業する -- 授業時間外に取り組む課題を出す -&new{2020-03-08}; とりあえずこのページを作成.まだないようがないよう.昨年度の様子が知りたいひとは [[PIP/2019]] へどうぞ **スケジュール [#b55d47d3] ----- &color(Red){''この授業の活動は,リモートで行います.Microsoft Teams を利用しますので,この授業を履修される方は,必ず事前に [[OnlineClasses]] を参照して準備してください.''}; &color(Red){''↓の各授業回のページ([[PIP/2020/ex01]]のような)も事前に確認しておいてください.''}; ----- 講義資料は授業当日以降に公開します.予習したいという人は,[[PIP/2019]] を参考にしてください. //&color(Red){''0407火と0414火の授業に相当する活動は,オンラインで行います.詳細は後日このページでお知らせします.''}; |回 |月日|テーマ|サブテーマ|リンク|h |RIGHT: 01|0407火| オリエンテーション | 準備と練習,パターン情報処理とは |[[PIP/2020/ex01]] [[講義資料>PIP:PIP2020-01.pdf]]| |RIGHT: 02|0414火| 表現(1) |標本化と量子化/データ圧縮 | [[PIP/2020/ex02]] [[講義資料>PIP:PIP2020-02.pdf]]| |RIGHT: 03|0421火| 表現(2) |データ圧縮/情報量 | Teams参照(*1) [[講義資料>PIP:PIP2020-03.pdf]]| |04|0428火|表現(3)|エントロピー符号化| Teams参照(*1) [[講義資料>PIP:PIP2020-04.pdf]]| |休|0505火|(こどもの日) | | | |05|0512火|分析・変換(1)|ベクトルの直交展開| [[PIP/2020/ex05]] [[講義資料>PIP:PIP2020-05.pdf]] | |06|0519火|分析・変換(2)|アナログ信号| [[PIP/2020/ex06]] [[講義資料>PIP:PIP2020-06.pdf]] | |07|0526火|分析・変換(3)|フーリエ級数展開| Teams参照(*1) [[講義資料>PIP:PIP2020-07.pdf]]| |08|0602火|分析・変換(4)|スペクトル| [[PIP/2020/ex08]] [[講義資料>PIP:PIP2020-08.pdf]] | |09|0609火|分析・変換(5)|標本化定理,離散フーリエ変換| [[PIP/2020/ex09]] [[講義資料>PIP:PIP2020-09.pdf]] | (*1) 授業活動の指示はTeams上のこの科目のチームでしています &color(red){''以下は2019年度の情報です''}; |回 |月日|テーマ|サブテーマ|リンク|h |RIGHT: 01|0415月|導入/表現(1)|パターン情報処理とは/標本化と量子化|[[講義資料>PIP:PIP2019-01.pdf]]| |RIGHT: 02|0422月|表現(2)|データ圧縮|[[講義資料>PIP:PIP2019-02.pdf]]| |03|0429月*|表現(3)|情報量と符号化|[[講義資料>PIP:PIP2019-03.pdf]]| |04|0506月*|分析・変換(1)|ベクトルの直交展開|[[講義資料>PIP:PIP2019-04.pdf]]| |05|0513月|分析・変換(2)|画像圧縮への応用例,アナログ信号|[[講義資料>PIP:PIP2019-05.pdf]] [[宿題>PIP/2019/hw05]]| |06|0520月|分析・変換(3)|フーリエ級数展開|[[講義資料>PIP:PIP2019-06.pdf]] [[宿題>PIP/2019/hw06and07]]| |07|0527月|分析・変換(4)|スペクトル|[[講義資料>PIP:PIP2019-07.pdf]] [[宿題>PIP/2019/hw06and07]]| |08 | 0603月 | 分析・変換(5) | 標本化定理,離散フーリエ変換 | [[講義資料>PIP:PIP2019-08.pdf]] [[宿題>PIP/2019/hw08]] | |09 | 0610月 | 応用例(1) | フィルタリング | [[講義資料>PIP:PIP2019-09.pdf]] [[宿題>PIP/2019/hw09]] | |10 | 0617月 | 応用例(2) | 画像処理いろいろ | [[講義資料>PIP:PIP2019-10.pdf]] [[宿題>PIP/2019/hw10]] | |11 | 0624月 | PRとML(1) | パターン認識・機械学習とは | [[講義資料>PIP:PIP2019-11.pdf]] [[宿題>PIP/2019/hw11]] | | 12 | 0701月 | PRとML(2) | 教師あり(回帰)| [[講義資料>PIP:PIP2019-12.pdf]] [[宿題>PIP/2019/hw12]] | | 13 | 0708月 | PRとML(3) | 教師あり(識別)| [[講義資料>PIP:PIP2019-13.pdf]] [[宿題>PIP/2019/hw13]] | | 14 | 0715月 | PRとML(4) | ニューラルネット | [[講義資料>PIP:PIP2019-14.pdf]] [[宿題>PIP/2019/hw14]] | | 15 | 0722月 | PRとML(5) | 教師なし学習| [[講義資料>PIP:PIP2019-15.pdf]] [[宿題>PIP/2019/hw15]] | | 試 | 0729月 | 定期試験 | | 過去問は↑のGoogleDriveへ| (*) 祝日ですが授業実施日です (;_;) //(*) 祝日ですが授業実施日…じゃない! やた (^^ **サブページリスト [#md28aa3e] #ls2