*応用プログラミング演習 2015年度 結果 [#vf53f141] *応用プログラミング及び実習 2015年度 結果 [#vf53f141] #contents [[AProg/result/2014]] | 2013年度は前後半ともさのせんせい担当でした | [[AProg/result/2012]] //&color(Red){以下は,確定前の暫定的なデータにもとづくものです.}; **前半分の成績評価の方法 [#y95f6c81] //&color(Red){以下はまだ予定です}; 成績評価法の概要はシラバスに記載されている通りですが,前半分の総合評点(この科目全体の評点100点のうち50点分)は次のように評価します. ''(前半分の総合評点) = 28x(Quizの得点率) + 22x(演習課題の得点率) + (おまけ課題分)'' :Quizの得点率| Quiz01からQuiz08までの得点合計から算出.Quiz01 は5点,Quiz02からQuiz06 は10点,Quiz07と08は15点満点.したがってQuizの合計は最大85点. :演習課題の得点率| selfチェック課題を1点,TA&takatakaチェック課題を2点とした得点合計から算出.演習課題の得点合計は最大は44点. :おまけ課題分| 演習のおまけ課題の分. 上述のようにおまけ要素があるため,前半分の総合評点は 50 を超えることがあり得る. その場合,一定の超過分はトータルの成績評価時に考慮する. 例えば前半が52点で後半が38点だった場合,この科目の総合評価は90点となる(合計が100点を超えても総合評価は残念ながら100点です.他の科目に繰り越したりはできません (^^) ). **前半分の成績データ [#l04b5147] ***点数分布 [#n25a358d] 受講者(履修辞退者を除く)の得点率分布.ここに示した「前半の総合評点」にはおまけ課題分がまだ含まれていません. , QUIZ , 演習課題 , 前半の総合評点 ,&ref(AProg/result/AProg2015-Q1115.png);,&ref(AProg/result/AProg2015-E1115.png);,&ref(AProg/result/AProg2015-QE1115.png); ***Quiz vs 演習 [#va220701] -横軸: Quizの得点率,縦軸: 演習課題の得点率 -直線は上から順に,前半の総合評点が50点,40点,30点のライン , 2015年度 , 2014年度 ,&attachref(AProg/result/AProg2015-QvsE1115.png);,&attachref(AProg/result/AProg2014-QvsEnew.png); **総合成績のデータ [#g0cb4f1a] -100点満点(高橋分50点 + さの分50点) -登録者数 - 辞退者等数 = 49 - 2 = 47 -合格者数 = 37 ***点数分布 [#v5cbfee0] , 2015年度 , 2014年度 ,&attachref(AProg/result/AProg2015-Final0126.png);,&attachref(AProg/result/AProg2014-Final0125.png); ***前半 vs 後半 [#fe443fd1] -直線は上から順に,総合評点が100, 90, 80, 70, 60点のライン , 2015年度 , 2014年度 ,&attachref(AProg/result/AProg2015-TvsS0126.png);,&attachref(AProg/result/AProg2014-TvsS0125.png);