#author("2019-09-09T17:45:33+09:00","default:takataka","takataka") #author("2019-10-01T23:54:07+09:00","default:takataka","takataka") *2019年度数理情報セミナー [#kd6a5701] CENTER:https://www-tlab.math.ryukoku.ac.jp/~takataka/images/takahashiken.gif &br; 昔のカリキュラムでは「[[数理情報演習>SJE]]」という科目名でした **配属希望者向け情報 [#d1d548e4] &size(24){&color(Green){%%現在2019年度メンバー募集中です%%};}; 募集は終了しました. ***資料など [#a0aa13e7] -2019年度数理情報セミナー配属説明会資料 &ref(../sjs2019-takataka.pdf); // (&color(red){準備中};) -過去のページ --2018年度 [[SJS/2018]] 説明会資料や課題など --2017年度 [[SJS/2017]] 説明会資料や課題など -特別研究関係 [[tlabのページ>tlab]](卒論のタイトルや概要.動画もあり) - 志望動機の提出はこちらから https://moodle.media.ryukoku.ac.jp/course/view.php?id=1416 ***話をしたい方は [#id6efe78] 質問がある,詳しい話を聞きたい,配属希望,ただの冷やかし,という方は,なるべく早いうち(''一次募集開始前希望'')に高橋のところをお訪ね下さい. 次の時間帯なら空いてます(突然仕事が入ったりするので,事前にメイルを入れておいてもらえると確実です).情報は随時更新します.[[時間割/2019]]もどうぞ. //&color(red){工事中}; - ''0617月'': 3講時,5講時 - ''0618火'': 終日ok - ''0619水'': %%3講時%%(はだめになりました),4講時,説明会終了後しばらく - ''0620木'': 1講時,昼休み以降 - ''0621金'': 2講時,昼休み,3講時 - ''0624月'': 1講時から3講時(10:30-13:30 は4年生のセミナー中ですが声かけてくれればokです),5講時 - ''0625火'': たぶん終日ok - ''0626水'': 終日不在です //- ''0622金'': 4,5講時以外はokそう //- ''0625月'': 1講時 or 昼休み or 4講時以降はok,4,5講時は4年生のセミナー中ですが声かけてください //- ''0626火'': %%2講時以外はokそう%% 昼休み以降ならokそう **その他の情報 [#d48818e2] - [[研究室内のページ>http://www-tlab.math.ryukoku.ac.jp/tlab/index.php?sjs%2F2018]](アクセス制限あり) - [[研究室内のページ>http://www-tlab.math.ryukoku.ac.jp/tlab/index.php?sjs%2F2019]](アクセス制限あり) ***2018年度の進行 [#q424aae5] だいたいこんな感じでした + mac を崇め奉る会(macの設定をして環境を整える) + Python 入門 + Python + NumPy 入門 + Python + OpenCV 入門 + 顔画像の平均を作ってみよう + 顔画像を識別してみよう + 手書き数字を識別してみよう + 機械学習ライブラリ scikit-learn 使ってみよう + 画像をクラスタリングしてみよう + クラスタリングを応用して画像の減色をやってみよう + ほげほげしよう(個別に相談して決めたテーマにもとづいていろいろ) + さらにほげほげしよう + もっとほげほげしよう + 発表会の準備 + 成果発表会 ***2017年度の進行 [#k45f125b] - 0911 Macの設定 + 0925 Python入門 [[SJS/2017/ex01]] + 1002 Python入門/NumPy入門 [[SJS/2017/ex02]] + 1009 OpenCV 入門 [[SJS/2017/ex03]] + 1016 平均顔をつくろう [[SJS/2017/ex04]] + 1023 顔認識させよう(1) [[SJS/2017/ex05]] (台風のため1023は休講) + 1030 顔認識させよう(2) [[SJS/2017/ex06]] + 1106 手書き数字認識させよう(1) [[SJS/2017/ex07]] + 1113 手書き数字認識させよう(2) [[SJS/2017/ex08]] + 1120 ロジスティック回帰(1) [[SJS/2017/ex09]] + 1127 ロジスティック回帰(2) [[SJS/2017/ex10]] + 1204 将来のことを考えよう/ロジスティック回帰(3) [[SJS/2017/ex11]] + 1211 ロジスティック回帰(4) [[SJS/2017/ex12]] + 1218 手書き数字認識させよう(3) [[SJS/2017/ex13]] + 1225 [[SJS/2017/ex14]] + 0115 成果報告会