#author("2018-04-05T13:55:31+09:00","default:takataka","takataka") #author("2018-04-05T13:58:10+09:00","default:takataka","takataka") *視覚認知計算特論 2018年度 演習その1 [#w8b5d0a5] &color(red){工事中}; //&color(red){工事中}; - 演習のための準備についてはこちら → [[Vision/2018/ex00]] - 課題の提出法や期限については,授業中に説明します - Gist 上のこの科目の場所 https://gist.github.com/takatakamanbou/43c798dcb2b4f217df3d3bbb7c69b225 **課題A [#kadaiA] +上記の「Gist上の...」のリンク先から leastsquares.py をダウンロードして実行しなさい. +このプログラムは,[[PIP/2017]] 第12回講義資料の Q1 (の一部)を解くようにできている. その動作を理解しなさい.ただし, -- データ行列の要素の並べ方が,授業で説明しているのと違う(転置になってる)ことに注意. --関数 solve で呼んでる np.linalg.solve は,連立方程式を解く関数である.詳しくは https://docs.scipy.org/doc/numpy/reference/generated/numpy.linalg.solve.html へどうぞ. --関数 solve2 については現時点では無視して構わない. **課題B [#kadaiB] + Gist から dat20170410.txt をダウンロードし,gnuplot でグラフを描きなさい.ただし,横軸は 0 から 1.2 まで,縦軸は -1 から 2 までとすること + Gist から ex01b.py をダウンロードし,実行しなさい.このプログラムは,leastsquares.py を利用している. + 実行して得られる w の値は,与えられたデータに最小二乗法で直線を当てはめた時の,直線のパラメータである.gnuplot を用いて,元のデータにこの直線を重ねたグラフを描きなさい. [参考] [[PIP/2017]] 第12回講義資料 **課題C [#kadaiC] ex01b.py の変数 D は,データに当てはめる多項式の次数を表している.Dを変えて課題Bと同じことをやりなさい.