AProg/2018/ex05
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開始行:
*応用プログラミング及び実習 2018年度 第5回 [#ex05]
//&color(#ff0000){工事中};
#contents
** 今日の notebook [#c5575be4]
は [[AProg/2018]] からたどってください.
Notebook の扱いが分からないというひとはこちら: [[AProg/20...
**課題A (self) 期限: 授業当日11:45 [#kadaiA]
今日の notebook を開いてそこに記されたことを読んで&実行し...
完了したらチェックを受けなさい(notebookを開いたままにし...
**課題B (self) 期限: 当日の授業終了まで [#kadaiB]
[[05exB.ipynb>AProg:05exB.ipynb]] ([[05exB.html>AProg:05e...
上記リンク先の Jupyter Notebook を開いてその指示にしたが...
完了したらチェックを受けなさい.
**課題C (TA) 期限: 次回2講時開始直後 [#kadaiC]
//&color(#ff0000){工事中};
2018年度「[[プログラミング及び実習>https://www.math.ryuko...
>
文字列を入力したら、単語内の文字をひっくり返して出力して...
~ 例: sihT si a .nep → This is a pen.
<
を(そのプラスアルファを)Python でやってみよう.
''Python に標準で備わっている機能を自分で調べながらプログ...
***step1 [#h304f948]
以下のような文字列を空白・タブ・改行を区切りとして分割し...
S1 = " ぼく ほげお \tほげ ほげ〜\n”
教科書やウェブで情報を得ながら,ipython 上で手動でコード...
***step2 [#wdc5c62b]
文字列のリストを指定の文字列を使って連結する方法を調べる...
L2 = ["あ", "いう", "えおか", "きくけこ”]
上記の L2 が対象の場合,
- スペース1文字を区切りとして連結した後の文字列は
'あ いう えおか きくけこ’
- "***" が区切り文字列なら
'あ***いう***えおか***きくけこ’
- “ほげ” なら
'あほげいうほげえおかほげきくけこ'
***step3 [#ieb286e7]
step1, 2 の技を組み合わせれば,
S1 = " ぼく ほげお \tほげ ほげ〜\n”
から
"ぼく ほげお ほげ ほげ〜"
を作ることができるはずですね.やってみよう.
***step4 [#q12e9cea]
文字列を受け取ってそれを逆順にしたものを返す関数を作ろう...
例えば
reverseWord("ほげ")
の戻り値は "げほ" であり,
#pre{{
for s in L2:
print(reverseWord(s))
}}
の実行結果は
#pre{{
あ
うい
かおえ
こけくき
}}
となる.
ちなみに,ipython 上では,次のようにして関数定義を書けま...
#pre{{
In [1]: def hoge(x): これを書いて Enter 押すと,
...: print(x) 次の行に ...: と出てきて...
...: 中身書き終わったら何...
In [2]: hoge(4649)
4649
}}
***step5 [#k165b700]
文字列を要素とするリストの要素をいじる話.こういうことし...
L2[2] = L2[2]*2
***step6 [#ga0765ce]
これまでの技を組み合わせれば,文字列 S1 に対して目的の処...
ipython 上で手動でやってみよう.うまくてきたら,他の例も...
さらに,実行した手順(関数 reverseWord() の定義も)を 05e...
$ python 05exC.py
で確認できるようにしよう(print関数で文字列の内容を表示さ...
***step7 [#mb17094c]
05exC.py に,次のような関数 reverseSentence() の定義を書...
- 関数名は reverseSentence
- 引数は1つ(文字列),戻り値は文字列
- 実行例(1)
S1 = " ぼく ほげお \tほげ ほげ〜\n”
R1 = reverseSentence(S1)
print(R1)
くぼ おげほ げほ 〜げほ
- 実行例(2)
print(reverseSentence("sihT si a .nep"))
This is a pen.
***step8 [#pcb89283]
05exC.py の末尾に,次のようなコードを挿入して実行しよう....
#pre{{
fn = "05msg.txt"
with open(fn, "r") as f: # ファイル名 fn のファイルを読...
for line in f: # ファイルから1行ずつ読み込んで...
print(line) # そのまま表示(lineの末尾に改...
}}
上記の for 文の中を修正して,読み込んだファイルの内容を逆...
&size(8){なんかのりでほげおに新たな設定が爆誕...};
**課題S (omake) [#kadaiS]
//&color(#ff0000){工事中};
''データ分析してみよう〜主成分分析''
[[05exS.ipynb>AProg:05exS.ipynb]] ([[05exS.html>AProg:05e...
&size(8){takatakaの趣味に走ったまにあっくな課題になってし...
終了行:
*応用プログラミング及び実習 2018年度 第5回 [#ex05]
//&color(#ff0000){工事中};
#contents
** 今日の notebook [#c5575be4]
は [[AProg/2018]] からたどってください.
Notebook の扱いが分からないというひとはこちら: [[AProg/20...
**課題A (self) 期限: 授業当日11:45 [#kadaiA]
今日の notebook を開いてそこに記されたことを読んで&実行し...
完了したらチェックを受けなさい(notebookを開いたままにし...
**課題B (self) 期限: 当日の授業終了まで [#kadaiB]
[[05exB.ipynb>AProg:05exB.ipynb]] ([[05exB.html>AProg:05e...
上記リンク先の Jupyter Notebook を開いてその指示にしたが...
完了したらチェックを受けなさい.
**課題C (TA) 期限: 次回2講時開始直後 [#kadaiC]
//&color(#ff0000){工事中};
2018年度「[[プログラミング及び実習>https://www.math.ryuko...
>
文字列を入力したら、単語内の文字をひっくり返して出力して...
~ 例: sihT si a .nep → This is a pen.
<
を(そのプラスアルファを)Python でやってみよう.
''Python に標準で備わっている機能を自分で調べながらプログ...
***step1 [#h304f948]
以下のような文字列を空白・タブ・改行を区切りとして分割し...
S1 = " ぼく ほげお \tほげ ほげ〜\n”
教科書やウェブで情報を得ながら,ipython 上で手動でコード...
***step2 [#wdc5c62b]
文字列のリストを指定の文字列を使って連結する方法を調べる...
L2 = ["あ", "いう", "えおか", "きくけこ”]
上記の L2 が対象の場合,
- スペース1文字を区切りとして連結した後の文字列は
'あ いう えおか きくけこ’
- "***" が区切り文字列なら
'あ***いう***えおか***きくけこ’
- “ほげ” なら
'あほげいうほげえおかほげきくけこ'
***step3 [#ieb286e7]
step1, 2 の技を組み合わせれば,
S1 = " ぼく ほげお \tほげ ほげ〜\n”
から
"ぼく ほげお ほげ ほげ〜"
を作ることができるはずですね.やってみよう.
***step4 [#q12e9cea]
文字列を受け取ってそれを逆順にしたものを返す関数を作ろう...
例えば
reverseWord("ほげ")
の戻り値は "げほ" であり,
#pre{{
for s in L2:
print(reverseWord(s))
}}
の実行結果は
#pre{{
あ
うい
かおえ
こけくき
}}
となる.
ちなみに,ipython 上では,次のようにして関数定義を書けま...
#pre{{
In [1]: def hoge(x): これを書いて Enter 押すと,
...: print(x) 次の行に ...: と出てきて...
...: 中身書き終わったら何...
In [2]: hoge(4649)
4649
}}
***step5 [#k165b700]
文字列を要素とするリストの要素をいじる話.こういうことし...
L2[2] = L2[2]*2
***step6 [#ga0765ce]
これまでの技を組み合わせれば,文字列 S1 に対して目的の処...
ipython 上で手動でやってみよう.うまくてきたら,他の例も...
さらに,実行した手順(関数 reverseWord() の定義も)を 05e...
$ python 05exC.py
で確認できるようにしよう(print関数で文字列の内容を表示さ...
***step7 [#mb17094c]
05exC.py に,次のような関数 reverseSentence() の定義を書...
- 関数名は reverseSentence
- 引数は1つ(文字列),戻り値は文字列
- 実行例(1)
S1 = " ぼく ほげお \tほげ ほげ〜\n”
R1 = reverseSentence(S1)
print(R1)
くぼ おげほ げほ 〜げほ
- 実行例(2)
print(reverseSentence("sihT si a .nep"))
This is a pen.
***step8 [#pcb89283]
05exC.py の末尾に,次のようなコードを挿入して実行しよう....
#pre{{
fn = "05msg.txt"
with open(fn, "r") as f: # ファイル名 fn のファイルを読...
for line in f: # ファイルから1行ずつ読み込んで...
print(line) # そのまま表示(lineの末尾に改...
}}
上記の for 文の中を修正して,読み込んだファイルの内容を逆...
&size(8){なんかのりでほげおに新たな設定が爆誕...};
**課題S (omake) [#kadaiS]
//&color(#ff0000){工事中};
''データ分析してみよう〜主成分分析''
[[05exS.ipynb>AProg:05exS.ipynb]] ([[05exS.html>AProg:05e...
&size(8){takatakaの趣味に走ったまにあっくな課題になってし...
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