SJS/2017/ex11
をテンプレートにして作成
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
検索
|
最終更新
|
ヘルプ
|
ログイン
]
開始行:
* SJS2017 ex11 [#j771445d]
#contents
**はじめに [#j79fd70e]
***これまでの分 [#kbc5dcd1]
- 以前の分を全て報告してokをもらってから,今回分にすすみ...
***今回と次回 [#sf7ceaec]
[[SJS/2017/ex10]] のロジスティック回帰を,次の2段階で改良...
- [[SJS/2017/ex11]] 入力が2次元より大きい場合も扱えるよう...
- [[SJS/2017/ex12]] 出力を複数にして,クラス数が2より多...
**課題A [#sae6e4fd]
''特徴次元数を一般化しよう''
前回は特徴ベクトルの次元数 &mathjax{ D }; が 2 の場合のみ...
まず,特徴ベクトルを列ベクトル(&mathjax{D\times 1}; 行列...
#mathjax( \bm{x} = ( x_1, x_2, \dots , x_D )^{\top} )
と表す.このとき,シグモイド関数を用いて,入力 &mathjax{ ...
#mathjax( z = s( w_1x_1 + w_2x_2 + \dots + w_Dx_D + b) = ...
とする.パラメータは,スカラ &mathjax{ b }; と &mathjax{ ...
このとき,&mathjax{ h }; を前回同様に定義すると,&mathjax...
#mathjax( \frac{\partial h}{\partial \bm{w}} = \left( \fr...
という &mathjax{ D }; 次元ベクトルを定義すると,
#mathjax( \frac{\partial h}{\partial \bm{w}} = \mbox{hoge...
と書ける.hoge がどうなるか考えよう.
**課題B [#d5e91332]
''実験''
上記の結果を活かして,[[SJS/2017/ex10]]の課題Bのプログラ...
終了行:
* SJS2017 ex11 [#j771445d]
#contents
**はじめに [#j79fd70e]
***これまでの分 [#kbc5dcd1]
- 以前の分を全て報告してokをもらってから,今回分にすすみ...
***今回と次回 [#sf7ceaec]
[[SJS/2017/ex10]] のロジスティック回帰を,次の2段階で改良...
- [[SJS/2017/ex11]] 入力が2次元より大きい場合も扱えるよう...
- [[SJS/2017/ex12]] 出力を複数にして,クラス数が2より多...
**課題A [#sae6e4fd]
''特徴次元数を一般化しよう''
前回は特徴ベクトルの次元数 &mathjax{ D }; が 2 の場合のみ...
まず,特徴ベクトルを列ベクトル(&mathjax{D\times 1}; 行列...
#mathjax( \bm{x} = ( x_1, x_2, \dots , x_D )^{\top} )
と表す.このとき,シグモイド関数を用いて,入力 &mathjax{ ...
#mathjax( z = s( w_1x_1 + w_2x_2 + \dots + w_Dx_D + b) = ...
とする.パラメータは,スカラ &mathjax{ b }; と &mathjax{ ...
このとき,&mathjax{ h }; を前回同様に定義すると,&mathjax...
#mathjax( \frac{\partial h}{\partial \bm{w}} = \left( \fr...
という &mathjax{ D }; 次元ベクトルを定義すると,
#mathjax( \frac{\partial h}{\partial \bm{w}} = \mbox{hoge...
と書ける.hoge がどうなるか考えよう.
**課題B [#d5e91332]
''実験''
上記の結果を活かして,[[SJS/2017/ex10]]の課題Bのプログラ...
ページ名: