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開始行:
[[SigProc2007]]
*信号処理2007 結果 [#idefa50b]
#contents
**受講登録者数 [#i46c27fa]
108
**レポートその一 [#s928c7c6]
-提出者数 88
-15点満点
#pre{{
<0 |**
0- 4 |****|****|****|****|**
5- 9 |****|****|****|****|****|****|**
10-14 |****|****|****|****|****|****
15 |***
}}
**レポートその二 [#a8914c51]
-提出者数 80
-20点満点
#pre{{
0- 4 |***
5- 9 |****|
10-14 |****|****|****|****|***
15-19 |****|****|****|****|****|****|****|****|****|*
20 |***
}}
**期末試験 [#v95028a9]
-受験者数 85 (うちレポートその一その二も提出した者の数は78)
-65点満点
#pre{{
0- 4 1 |*
5- 9 5 |****|
10-14 7 |****|**
15-19 7 |****|**
20-24 7 |****|**
25-29 10 |****|****|
30-34 7 |****|**
35-39 10 |****|****|
40-44 4 |****
45-49 11 |****|****|*
50-54 5 |****|
55-59 5 |****|
60-64 4 |****
>=65 2 |**
}}
**総合成績 [#vde09655]
#pre{{
0- 4 23 |****|****|****|****|***
5- 9 4 |****
10-14 1 |*
15-19 1 |*
20-24 0 |
25-29 1 |*
30-34 4 |****
35-39 5 |****|
40-44 4 |****
45-49 10 |****|****|
50-54 2 |**
55-59 8 |****|***
60-64 7 |****|**
65-69 6 |****|*
70-74 6 |****|*
75-79 7 |****|**
80-84 3 |***
85-89 8 |****|***
90-94 3 |***
95-99 1 |*
100 4 |****
}}
合格者数 = 45
**コメント [#xf1ba193]
-出席はとっていないので正確なところはわかりませんが,講義の出席者数は70名程度だったように思います.熱心に話を聞きノートをとっている人,それなりに注意を向けている人,そもそも前を向いてなかったりずっとおしゃべりしてる人,がそれぞれ3分の1ずつでした.
-おしゃべり等で授業の進行を妨げる人を少なくする工夫をもっとしないといけませんね.今年度は,この科目の受講者ではない人が授業中に平然と教室に入ってきて,受講してる学生とやりとりしてから出て行く,という事象もありました.
-2006年度よりも演習問題の量を増やし,小テスト1回だったのをレポート2回に変えました.いずれも,熱心な学生の理解を深める効果はあったようです(学生の声,高橋の印象ともに).
-実フーリエ級数展開,複素フーリエ級数展開,離散フーリエ変換のいずれも直交基底による信号の展開という見方で同じように導出できることを強調する内容にしているのですが,あまり楽しんでもらえてないようです.意味はおいといて計算するのが好きという学生も多いので,計算法に慣れてから意味を教えるようにした方がいいのかもしれません.
-gnuplotを使ってグラフを描くレポート課題を出し,gnuplotの使い方については[[高橋が作成したウェブページ>gnuplot]]を自分で読んで学ぶことを求めました.しかし,これはほとんどの人にとって困難なことだったようです.グラフを描いてみた方が理解しやすいと考えたのですが,その前につまずいてしまいました.要改善です.
終了行:
[[SigProc2007]]
*信号処理2007 結果 [#idefa50b]
#contents
**受講登録者数 [#i46c27fa]
108
**レポートその一 [#s928c7c6]
-提出者数 88
-15点満点
#pre{{
<0 |**
0- 4 |****|****|****|****|**
5- 9 |****|****|****|****|****|****|**
10-14 |****|****|****|****|****|****
15 |***
}}
**レポートその二 [#a8914c51]
-提出者数 80
-20点満点
#pre{{
0- 4 |***
5- 9 |****|
10-14 |****|****|****|****|***
15-19 |****|****|****|****|****|****|****|****|****|*
20 |***
}}
**期末試験 [#v95028a9]
-受験者数 85 (うちレポートその一その二も提出した者の数は78)
-65点満点
#pre{{
0- 4 1 |*
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10-14 7 |****|**
15-19 7 |****|**
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30-34 7 |****|**
35-39 10 |****|****|
40-44 4 |****
45-49 11 |****|****|*
50-54 5 |****|
55-59 5 |****|
60-64 4 |****
>=65 2 |**
}}
**総合成績 [#vde09655]
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0- 4 23 |****|****|****|****|***
5- 9 4 |****
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15-19 1 |*
20-24 0 |
25-29 1 |*
30-34 4 |****
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50-54 2 |**
55-59 8 |****|***
60-64 7 |****|**
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70-74 6 |****|*
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80-84 3 |***
85-89 8 |****|***
90-94 3 |***
95-99 1 |*
100 4 |****
}}
合格者数 = 45
**コメント [#xf1ba193]
-出席はとっていないので正確なところはわかりませんが,講義の出席者数は70名程度だったように思います.熱心に話を聞きノートをとっている人,それなりに注意を向けている人,そもそも前を向いてなかったりずっとおしゃべりしてる人,がそれぞれ3分の1ずつでした.
-おしゃべり等で授業の進行を妨げる人を少なくする工夫をもっとしないといけませんね.今年度は,この科目の受講者ではない人が授業中に平然と教室に入ってきて,受講してる学生とやりとりしてから出て行く,という事象もありました.
-2006年度よりも演習問題の量を増やし,小テスト1回だったのをレポート2回に変えました.いずれも,熱心な学生の理解を深める効果はあったようです(学生の声,高橋の印象ともに).
-実フーリエ級数展開,複素フーリエ級数展開,離散フーリエ変換のいずれも直交基底による信号の展開という見方で同じように導出できることを強調する内容にしているのですが,あまり楽しんでもらえてないようです.意味はおいといて計算するのが好きという学生も多いので,計算法に慣れてから意味を教えるようにした方がいいのかもしれません.
-gnuplotを使ってグラフを描くレポート課題を出し,gnuplotの使い方については[[高橋が作成したウェブページ>gnuplot]]を自分で読んで学ぶことを求めました.しかし,これはほとんどの人にとって困難なことだったようです.グラフを描いてみた方が理解しやすいと考えたのですが,その前につまずいてしまいました.要改善です.
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