[ [[高橋のページ:http://tortoise1.math.ryukoku.ac.jp/~takataka/index-j.html]] ]
[ [[プログラミングおよび実習II]] ]
*過去の重要なお知らせ
-実習時の課題チェックの受付は,以下を原則とします(余裕があったら終了まで受け付けることもあります)
--当日出題の課題については終了10分前まで
--過去の課題については終了30分前まで~
-12月12日 [[プログラミングおよび実習II/レポート課題]]を更新しました~
&color(#ff0000){重要なお知らせ(上記ページの赤字部分)が追加されています};
-正当な理由があって実習を欠席した場合には,欠席届を提出してもらえれば,締め切り後でも欠席事由を勘案してその課題の分も加点しますので,申し出てください.
-10月13日から12月1日までの実習課題については,最大3課題まで,設定された締め切りを1週間先延ばしにできるようにします(先延ばしできない課題もあります).
2005年9月20日から,全学統合認証システムが動きだしました.
計算機室のLinux,Windows環境,就職情報システムRAPIS,証明書自動発行機などで統一されたパスワードを使用するようになっています.
そのため,計算機室のPCにログインするためには,新しく設定されたパスワードが必要になります.このパスワードは,先日は配布された後期の成績表に印刷されています.
上記のパスワードを使って計算機室のLinux/Windowsマシンにログインしたのち,通常の操作でパスワードを変更すればこのパスワードを変更することができます.
例えばLinuxでパスワードを変更したら,Windowsの方のパスワードも自動的に変更されることになります.
パスワード変更は,たとえば以下のようにすればよいでしょう.
-Linux: コンソールで passwd コマンドを実行する(自動的に全学認証のパスワード変更画面が表示されます)
-Windows: Ctrl-Alt-Delete を押して「パスワード変更」を選択する
全学統合認証システムのページ: http://www.wrap.ryukoku.ac.jp/