高橋隆史ってどんなやっちゃ
こんなかんじ
- 読書のために人生のほとんどを費してきた
そのための準備にかけた時間は途方もないものである。何しろ、日本語を覚えねばならなかった。それだけではない。金を手に入れ、本屋へ行き、本を手に取ることができるまで、成長することも必要だったのである。
- 三度の飯より研究が好き
そんなに冷えたご飯を喜んで食べる人の気が知れない。
- テニスに病み付き
久しぶりにやったら腰を痛めて動けなくなった。
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Last modified: Tue Oct 16 12:15:14 2001