#author("2017-10-08T12:47:46+09:00","default:takataka","takataka") #author("2017-10-08T12:47:54+09:00","default:takataka","takataka") *SJS2017 ex04 [#f69bd8f1] 課題いっぱいありますが,1回で全部終わらせようという意図ではありません. 自分で進められるひとはどんどん先へ進めたらよいですが. #contents **これまでの分 [#kbc5dcd1] - 以前の分を全て報告してokをもらってから,今回分にすすみましょう. **課題A [#w83b99ab] 顔画像 TLAB の GoogleDrive の sjs2017 ディレクトリ内に,次の二つのファイルがある. - face100.tbz - cat131-png.tbz これらをダウンロードし,tar コマンドを使って展開しなさい.展開の仕方は, 研究室内のページ http://www-tlab.math.ryukoku.ac.jp/tlab/index.php?data 参照. プログラム等とごっちゃにすると面倒なので,適当な名前のディレクトリを二つ作ってそれぞれの中に展開しよう. **課題B [#n31e3ac2] ***step1 [#y5abd1ee] + cat131 の顔画像を読み込んでその shape を表示するプログラムを作りなさい. >> ヒント #pre{{ for i in range(10): fn = 'hoge/fuga%02d.png' % i print(fn) }} << + cat131 の顔画像を読み込んでそれらの平均画像を求めるプログラムを作りなさい. -- ただし,cv2.imread() の引数について調べ,グレイスケール画像として読み込むようにすること + face100 の顔画像を読み込んでそれらの平均画像を求めるプログラムを作りなさい. -- cat131 と同じ ヒント: ***step2 [#n0b35841] face100 と cat131 の全ての画像の平均画像を求めるプログラムを作りなさい.両者で画像の大きさが異なるので,大きい方を小さい方にあわせるように作ろう. **課題C [#id5509f0] 課題Bと同じことをするプログラムを,今後のことを意識したスタイルで作り直そう. &gist(12735522046ecdf44632bb20ba05397e); ***step3 [#oeb96c8e] Xm を3つの画像としてファイルに保存する. Xm[i, :].reshape( (96, 96) )