工事中
AProg/2017/ex00 を参照してください.
課題A-1からA-3まで全部できたらTAさんに申し出てください.全て紙に書いて考える課題です.
今日の講義資料のQ5をやりなさい(紙の上で考えればよい).
check 右のリンク先に答えがあります. 本当に見ます?
今日の講義資料のQ8をやりなさい(紙の上で考えればよい).
今日の講義資料のQ9をやりなさい(紙の上で考えればよい).
check 以下に白字で答えが書いてあります.
注: C言語の規格上は,上記の答えの組み合わせ以外にもコンパイル&実行可能な解がいくつかあります.しかし,「最も適切な対応づけはどのようになるか」ですので...
注: コンパイル&実行の上では ア には何も問題がありませんが,人間の感覚ではおかしな所があります.さてどこでしょう → s + t と s - t
注意:
この課題は以下の通りです.
2つの数を入力してね: 7 2 ← 7 と 2 はキーボードからの入力 7 の3倍から 2 を引くと 19 やで 2つの数を入力してね: 99 100 ← 99 と 100 も.以下同様 99 の3倍から 100 を引くと 197 やで 2つの数を入力してね: 54321 12345 54321 の3倍から 12345 を引くと 150618 やで ← 同様の動作を3回繰り返したら終了する
課題C-1とC-2の両方ができたら callta してください.「関数の定義を紙に書け」ですからプログラムのソース全体を書けと言っているわけではないことに注意.
次の仕様の関数の定義を紙に書きなさい
int sum(int a[], int n)
以下のような関数の定義を紙に書きなさい
課題C-1の関数を用いて,次の実行例のような動作をするプログラムを作りなさい. ただし,次のようにすること
何個?: 5 ← 5 はキーボードからの入力 0番目: 1 ← 1 はキーボードからの入力,それ以外はプログラムの出力.以下同様 1番目: 2 2番目: 3 3番目: 4 4番目: 5 合計は 15
課題C-2の関数を用いて,次の実行例のような動作をするプログラムを作りなさい. ただし,次のようにすること
何個?: 5 0番目: 1 1番目: 2 2番目: 21 3番目: 49 4番目: 343 0番目は 1 ← ここから先は全部プログラムの出力 1番目は 2 2番目は 20979 3番目は 48951 4番目は 342657
次のことをやりなさい.おまけ課題のチェックは高橋が担当しますので,直接高橋に声をかけてください.