#author("2023-10-10T16:44:31+09:00","default:takataka","takataka") #author("2023-11-10T16:07:27+09:00","default:takataka","takataka") * データ分析 2023年度 ex07 [#xa9b83a6] //&color(red){''工事中''}; #contentsx //////////////////////////////////////// ** Quiz [#quiz] 授業時間中に Moodle 上でQuiz(小テスト)を行います. 開始時刻等は授業時間中にお知らせします. Moodle へのアクセスの仕方については,[[第1回のページ>../ex01#moodle]] へ ** Notebookと授業動画 [#g7418074] [[今回の Notebookと授業動画>../#ex07]] のうち「&color(blue){★要予習★};」のものは,授業開始までに予習しているはずです. もしもまだの場合,まずはそれらの notebook を実行し動画を視聴してください. //////////////////////////////////////// ** 練習X1 [#X1] もう一度回帰分析をやってみよう + [[ex07rent.csv>Data:ex07rent.csv]] を自分の PC にダウンロードしましょう + Google Classroom 上のこの問題のスプレッドシートにこの授業で説明した手順でインポートしましょう + 「駅からの所要時間」を横軸,「家賃」を縦軸にとった散布図を描く + 散布図にトレンドラインを追加する([[ex06課題P1>../ex06#P1]] の「ソフトに直線の式を求めさせてみる」参照) + セル B7 に次の条件を満たす数式を書きましょう -- LINEST関数を使う -- 「駅からの所要時間」を説明変数,「家賃」を被説明変数とした回帰直線の傾きと切片の値がセル B7 と B8 に入るようにする -- 「駅からの所要時間」を説明変数,「家賃」を被説明変数とした回帰直線の傾きと切片の値がセル B7 と C7 に入るようにする + セル C10 に次の条件を満たす数式を書きましょう -- セル B10 の値を「駅からの所要時間」とみなして,そのときの「家賃」の予測値をセル B7 と B8 の値を用いて計算する -- セル B10 の値を「駅からの所要時間」とみなして,そのときの「家賃」の予測値をセル B7 と C7 の値を用いて計算する + セル B10 の値を 10, 30, 50 としたときのセル C10 の値をメモしておきましょう + 「駅からの所要時間」と「家賃」の間にどのような関係がありそうか考え,メモしておきましょう -- 駅から0分の物件の家賃はいくらと予測されますか -- 駅からの所要時間の異なる二つの物件 A, B があり,駅からの所要時間は A より B の方が 20 分長いとすると,B の家賃は A の家賃に比べていくら安くなると予測されますか ** 宿題 [#homework] //&color(red){''工事中''}; &color(red){''次のことを次回の授業までに必ずやっておいてください.''}; + [[ex08>../#ex08]] の &color(blue){★要予習★};