#author("2023-07-17T17:08:34+09:00","default:takataka","takataka") #author("2023-07-18T14:07:12+09:00","default:takataka","takataka") * フレッシャーズセミナー 2023年度高橋担当分 [#h75400ce] [[Freshers/2023]] へ戻る ** レポート課題 [#s03bc57b] 提出場所は [[この科目の manaba コース>https://manaba.ryukoku.ac.jp/ct/course_3229096]] 上にあります. 締め切り等はそちらで確認してください. #contentsx 次のことをやりなさい. + ''report.md'' という名前の markdown ファイルを作り,内容を次の通りとする.指示通り自分の学籍番号と氏名を書く. #pre{{ # Freshers2023 第15回レポート A01055 ほげほげお (←自分の学籍番号と氏名に書き換えてね) ## 問題1 ## 問題2 }} + 「問題1」と「問題2」それぞれの下に,以下の問題の解答を書く. + manaba 上の課題の指示に従って report.md を提出する. &color(red){''工事中''}; //&color(red){''工事中''}; *** 問題1 [#lc7f8891] &mathjax{N}; 個の値 &mathjax{x_1, x_2, \ldots, x_N}; の平均(標本平均)を &mathjax{\bar{x}}; とおき,分散(標本分散)を &mathjax{s^2}; とおく. このとき,&mathjax{b}; を定数として &mathjax{y_n = x_n + b}; (&mathjax{n = 1, 2, \ldots, N};) とおいて得られる &mathjax{N}; 個の値 &mathjax{y_1, y_2, \ldots, y_N}; の分散は &mathjax{s^2}; に等しいことを証明しなさい. *** 問題2 [#yd13a59f] 任意の自然数 &mathjax{n}; に対して次式が成り立つことを,''数学的帰納法を用いて'' 証明しなさい. #mathjax{{ \sum_{k=1}^{n} k^3 = \left( \frac{1}{2}n(n+1) \right)^2 }} [[Freshers/2023]] へ戻る