#author("2021-04-16T09:58:14+09:00","default:takataka","takataka") #author("2021-04-16T14:55:10+09:00","default:takataka","takataka") *グラフィックス基礎及び実習 2021年度 第02回 実習と宿題 [#e9701092] #contents //&color(#ff0000){''工事中''}; //**注意 [#notice] **実習課題A 締切: 当日15:00 [#kadaiA] &color(#00a000){''以下の二つができたら, TA さんを呼んでチェックしてもらいましょう.''}; *** P22 [#vb935987] p.17 練習問題2.3をやりましょう.内容は次の通り + T22.java を作る(前回の宿題でやってるはず) + それを元にして P22.java というソースを作り,左上の座標が (50, 100) で一辺が 200 で T22 と同じ図形が描かれるようにする. *** T23 [#qf5a8d3c] T23.java を作りましょう(前回の宿題でやってるはず). **実習課題B 締切: 当日16:10 [#kadaiB] &color(#00a000){''以下のことができたら, TA さんを呼んでチェックしてもらいましょう.''}; 教科書p.17の練習問題2.4をやりましょう(TurtleHouse). ただし,以下の指示に従ってください. - 教科書がまだ入手できてないひとは,Graphicsチーム「質問用チャネル」への投稿を確認してください. - 教科書では左下から家を描いているが,逆に&color(red){''右下から描く''};ように作ること. - 教科書に指定されている4つの変数を宣言・初期化する部分は,次のように書くこと(コメントも含めてこの通り書くこと).これらのどの行をコメントにするかを変えたり数値を変えたりするだけで,家の位置,大きさ,屋根の傾きが変わるようにすること. -- 以下の行のあとにもう一つ同じような行を追加して,自分好みの家をつくろう. -- TAさんにチェックを受ける際は,以下の通り最初の行以外がコメントになった状態にしておいてください. #pre{{ double x = 200, y = 300, d = 50, a = 45; //double x = 300, y = 300, d = 100, a = 80; //double x = 200, y = 300, d = 60, a = 130; }} **宿題 [#hw] &color(#00a000){''次回授業までに必ずやっておくこと''}; 次回の授業の資料(PDFや動画)等は [[こちら>../../2021#ex03]] からどうぞ. + 講義資料を入手.紙でほしい方は各自で印刷してください. > キャンパス内各所に設置されたプリンタで印刷することもできます.くわしくは「ポータル > 情報環境 > マニュアル > [[印刷利用マニュアル>https://www.media.ryukoku.ac.jp/local/manual/printsystem_manual.pdf]]」参照. < + 授業動画を視聴する > 学内の実習室等に設置の PC ではスピーカから音が出ませんので,イヤフォン/ヘッドフォンを用意する必要あり < + 講義資料に出てくるプログラムを実際に作って実行してみる > 「boolean型を使った例」のプログラムを作るときは, G03Boolean というクラス名にしたらよいでしょう. < **実習課題S(omake) 締切: 次回実習時間開始直後 [#kadaiS] &color(#00a000){''これはおまけ課題です.やらなくても減点になりません.やったら加点かも''}; 右のリンク先のクラスファイルを手元にダウンロードして実行してみよう:[[G02StarSample.class>Graphics:G02StarSample.class]] 右のリンク先のクラスファイルを手元にダウンロードして実行してみよう:[[G02StarSample.class>Graphics:G02StarSample.class]] > 右クリックして「別名で保存」としてください.「安全ではありません」みたいなことが言われます.この授業のページからダウンロードしようとしていることを確認のうえで ok 押して進めてください. < このプログラムを実行すると,「適当な場所でマウスをクリックすると,かめさんがそこまで行って,そこで星を描く」という動作を繰り返す.これと同じ動作をするプログラムを作りなさい.ただし,課題としては,星を描く動作は1回だけで繰り返さなくともよい(色はつけてね.余裕があれば繰り返しも実現しよう).作成するクラスの名前は G02Star としてください. 完成したら,実習時に高橋を呼んで見せてください(オンライン受講のひとはチャットで連絡くれたら提出法をお知らせします). #ref(https://www-tlab.math.ryukoku.ac.jp/~takataka/course/Graphics/G02Star.png,nolink,nowrap);