2019年度授業自己点検報告書†
パターン情報処理†
データ†
より詳しいデータが https://www-tlab.math.ryukoku.ac.jp/wiki/?PIP/result/2019 にあります.
成績評価法: 宿題25点 +期末試験 75点
年度 | 登録者数 | 履修辞退者数 | 試験受験者数 | 合格者数 | 合格/受験 | 合格/登録(*) |
2019 | 63 | 0 | 53 | 35 | 66% | 56% |
2018 | 39 | 1 | 30 | 25 | 83% | 66% |
2017 | 68 | 0 | 63 | 45 | 71% | 66% |
(*) (分母) = (登録者数) - (履修辞退者数)
宿題の得点率 | 試験の得点率 |
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総合評点 | 宿題 vs 試験 |
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コメント†
- 例年通り,宿題にしっかり取り組むひとは合格し,そうでないひとは不合格という傾向が強く現れています
- 定期試験のフーリエ級数展開の問題を例年より易しく(方形波程度に)しましたが,できはよくありませんでした.
- 授業を聞いてない? => 宿題でおかしなやり方をして間違える => 定期試験でも同じ間違いをする,というひとが結構な割合でいます.宿題は全員の分を個別にチェックしてコメントを付けてフィードバックしているのですが,見てもらえてないのかもしれません