視覚認知計算特論 2019年度 演習その5†
- 課題の提出法や期限については,この科目の Slack ワークスペースで説明します
課題A†
やること†
- 以下の Colab Notebook を開いて実行,記された指示にしたがう.
- Colab Notebook の扱いについては,Vision/2019/ex04 参照
報告すること/もの†
- 正しい関数 update() のコード
- 実験結果とその考察
&gist(57283a5fd0717549ae1ee4b6a43cf4b1);
課題B†
やること†
以下の Colab Notebook を開いて実行,記された指示にしたがう.
報告すること/もの†
実験結果とその考察
&gist(439a7d91054772001ba5898533d52637);
課題C†
やること†
- 以下の Colab Notebook を開いて実行,記された指示にしたがう.
報告すること/もの†
- 実験結果とその考察
- NN クラスの中身をいじることで,中間層の数を変えることができます.さらに,nn.Linear() の引数をいじることで,ニューロン数を変えることができます.いろいろ設定を変えて実験し,結果を比較しましょう.
- メニューから 「ランタイム」> 「ランタイムのタイプを変更」> 「ハードウェアアクセラレータ」を None から GPU へ変更,とすることで,GPU を使って実行させることができるようになります.CPU の場合と GPU の場合の違いも考察しましょう.
&gist(69a377489de1b92f5a3be36f444a0d38);