2019年度数理情報セミナー

https://www-tlab.math.ryukoku.ac.jp/~takataka/images/takahashiken.gif


昔のカリキュラムでは「数理情報演習」という科目名でした

配属希望者向け情報

現在2019年度メンバー募集中です 募集は終了しました.

資料など

話をしたい方は

質問がある,詳しい話を聞きたい,配属希望,ただの冷やかし,という方は,なるべく早いうち(一次募集開始前希望)に高橋のところをお訪ね下さい.

次の時間帯なら空いてます(突然仕事が入ったりするので,事前にメイルを入れておいてもらえると確実です).情報は随時更新します.時間割/2019もどうぞ.

その他の情報

2018年度の進行

だいたいこんな感じでした

  1. mac を崇め奉る会(macの設定をして環境を整える)
  2. Python 入門
  3. Python + NumPy 入門
  4. Python + OpenCV 入門
  5. 顔画像の平均を作ってみよう
  6. 顔画像を識別してみよう
  7. 手書き数字を識別してみよう
  8. 機械学習ライブラリ scikit-learn 使ってみよう
  9. 画像をクラスタリングしてみよう
  10. クラスタリングを応用して画像の減色をやってみよう
  11. ほげほげしよう(個別に相談して決めたテーマにもとづいていろいろ)
  12. さらにほげほげしよう
  13. もっとほげほげしよう
  14. 発表会の準備
  15. 成果発表会

2017年度の進行

  1. 0925 Python入門 SJS/2017/ex01
  2. 1002 Python入門/NumPy入門 SJS/2017/ex02
  3. 1009 OpenCV 入門 SJS/2017/ex03
  4. 1016 平均顔をつくろう SJS/2017/ex04
  5. 1023 顔認識させよう(1) SJS/2017/ex05 (台風のため1023は休講)
  6. 1030 顔認識させよう(2) SJS/2017/ex06
  7. 1106 手書き数字認識させよう(1) SJS/2017/ex07
  8. 1113 手書き数字認識させよう(2) SJS/2017/ex08
  9. 1120 ロジスティック回帰(1) SJS/2017/ex09
  10. 1127 ロジスティック回帰(2) SJS/2017/ex10
  11. 1204 将来のことを考えよう/ロジスティック回帰(3) SJS/2017/ex11
  12. 1211 ロジスティック回帰(4) SJS/2017/ex12
  13. 1218 手書き数字認識させよう(3) SJS/2017/ex13
  14. 1225 SJS/2017/ex14
  15. 0115 成果報告会

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Last-modified: 2019-10-01 (火) 23:54:07