2020年度数理情報セミナー

https://www-tlab.math.ryukoku.ac.jp/~takataka/images/takahashiken.gif


配属希望者向け情報

現在2020年度メンバー募集中です \(@_@)/ 終了しました

資料など

話をしたい方は

質問がある,詳しい話を聞きたい,配属希望,ただの冷やかし,という方は,なるべく早いうちに高橋へ連絡ください.Teamsチャットが早いと思います.

以下は,現時点で高橋の反応が良さそうな時間帯です.これ以外の時間帯でも随時対応しますので,適当にメッセージ投げてください.

★: この時間帯は,事前に連絡してもらえたら,TLAB現4年生かつ去年TLABでSJSやったひとと(なんなら高橋ぬきで)話をできるようセッティングすることも可能です.

その他の情報

卒業研究・修士の研究はどんな感じかな

関連するようなしないようなあれこれ

2019年度のSJSの進行

だいたいこんな感じでした

  1. mac を崇め奉る会(macの設定をして環境を整える)
  2. Python 入門
  3. Python + NumPy 入門
  4. Python + OpenCV 入門
  5. 顔画像の平均を作ってみよう
  6. 識別のための学習アルゴリズムを理解しよう
  7. 顔画像を識別してみよう
  8. 手書き数字を識別してみよう
  9. 機械学習ライブラリ scikit-learn 使ってみよう
  10. 画像をクラスタリングしてみよう
  11. クラスタリングを応用して画像の減色をやってみよう
  12. 深層学習の基礎となるアルゴリズムを理解しよう
  13. それを使って画像を識別してみよう
  14. 発表会の準備
  15. 成果発表会

2018年度のSJSの進行

だいたいこんな感じでした

  1. mac を崇め奉る会(macの設定をして環境を整える)
  2. Python 入門
  3. Python + NumPy 入門
  4. Python + OpenCV 入門
  5. 顔画像の平均を作ってみよう
  6. 顔画像を識別してみよう
  7. 手書き数字を識別してみよう
  8. 機械学習ライブラリ scikit-learn 使ってみよう
  9. 画像をクラスタリングしてみよう
  10. クラスタリングを応用して画像の減色をやってみよう
  11. ほげほげしよう(個別に相談して決めたテーマにもとづいていろいろ)
  12. さらにほげほげしよう
  13. もっとほげほげしよう
  14. 発表会の準備
  15. 成果発表会

トップ   編集 凍結解除 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2020-07-04 (土) 07:56:17